2006年12月10日

文字の設定(4) 文字の種類

[修正あり(2007/2/22)]

今回は、フォトの種類のお話です。
まず、スタイルシートの設定を見てみましょう。
 
  マイ・ブログ > デザイン

と進むと、「おすすめデザイン」の下に、自分が使用または登録しているデザインのリストがあります。
現在使用しているデザインのタイトルをクリックして、スタイルシートを開きます。
※2007年2月6日のリニューアルでスタイルシートの場所が変更になりました。

スタイルシートの「#container」のなかの「font:」という部分を探します。
以下は、このブログの設定なので、みなさん設定が違うはずです。
※「#container」はページ全体の設定です。

#container {
margin: 0 auto;
padding: 1px 0 0 0;
width: 800px;
color: #5D5D5D;
font: 12px Verdana, sans-serif;
border-left: 1px solid #999;
border-right: 1px solid #999;
background: #fff;
}
つまり、このブログのフォントは「Verdanaまたはsans-serif」に設定されているわけです。

他のフォントでは、表示がどのように変わるか見てみましょう。

■monospaceの場合
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
フォント表示の違いを調べるテストです。


■セリフセットの場合
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
フォント表示の違いを調べるテストです。


■筆記体セットの場合
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
フォント表示の違いを調べるテストです。


■元々の指定
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
フォント表示の違いを調べるテストです。

この他に、「日本語ゴシック系」「日本語明朝系」という指定の仕方もあります。


どうでしょう? どのくらい違いますか? どれが読みやすいですか?
モニタやブラウザの環境によってはほとんど同じに見えるかもしれません。
WindowsとMacでは、搭載しているフォントも違いますから、まったく同じに見えるとは限りません。
あまり凝っても、制作者とまったく同じように見えている人のほうが少ないと思ったほうがいいかもしれません。

 
※monospace
⇒当幅フォントです。文字間が広めに出ます。

※Trebuchetセット
⇒私が使っているAdobe GoLiveで用意されているフォントの指定で、Trebuchet, MS, Geneva, Arial, Helvetica, SunSans-Regular, sans-serifがセットになっています。
特定の1種類だけ指定しても、表示する側でそのフォントを持っていなければ制作者の意図通りに表示することができません。
そこで、似たようなフォントを複数指定するんです。
指定されたフォントのどれかしら持っていれば、制作者のイメージに近い表示させることができるのです。

※セリフセット
⇒セリフという装飾の付いたフォントのこと。
日本語フォントで言うなら、明朝系といったところでしょうか。
Georgia, Times New Roman, Times, serifがここに含まれています。

※筆記体セット
⇒他のフォントとは明らかに違う表示になっているんじゃないでしょうか。
タイトルのような他とは違う要素に使うと効果的でしょうね。
地の文(本文)に使うと、かえって読みにくくなることもあるでしょう。
デザインセンスに自信がある人以外はアクセントに使用するのが無難なのではないでしょうか。


フォントには好みがあると思います。
まずは読みやすさを重視して、そのうえで自分の好きなフォントを選ぶといいと思いますよ。


ちなみに、The quick brown fox jumps over the lazy dog. というのは、アルファベット版の「いろはにほへと」です。
1つの文のなかに50音がすべて入っているわけ。
英語の時間に習った人も多いかな。

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